代表挨拶

Owl International's Principal

荒木 陽子

代表取締役

アウルインターナショナルスクールへようこそ!
アウルインターナショナルスクールは、2012年に我が家の一室でスタートしました。
当時、自分の子どもたちのために都内のスクールを探し回りましたが、納得のいくスクールが見つかりませんでした。

私にとっての納得のいくスクールとは
①外国にいるようなオールイングリッシュの環境
②子どもが大好きで愛情いっぱい注いでくれる先生たちがいること
③自己肯定感を持てる子に育てる
というところでした。

英語スクールに通うからといってIQの高い天才児に育てたいという訳ではありません。
せっかく通うのですから、子どもたちには英語と愛情をいっぱいもらって帰ってきて欲しいです。アウルインターナショナルスクールでは「動画を見せるだけ」などのデイケアはいたしません。教材として動画を使うことはあっても、そこから生まれるコミュニケーションを通して英語や自信を育みます。英語でもバイオリンでも、なにか一つ自分に自信が持てるものを身に着け、自己肯定感を持った幸せな人になって欲しいと願っています。

今、世界は激動の中にいます。どのような状況になっても、自分に自信を持ち、強い心の人間に育てることこそが、大人が子どもたちにしてあげられることだと信じています。このようなこだわりと信念を開校当初よりずっと持ち続けており、これからもこだわり続けてまいります。子育ての話や、英語教育について語り始めると、話は尽きません。同じ思いを持つお父さま、お母さまとお会いできるのを心より楽しみにしています!